雑誌 LifTe 北欧の暮らし Vol.01~vol.04 4冊セット
¥4,034
北欧の情報を発信する「LifTe 北欧の暮らし」の雑誌Vol.01からVol.04を、300円以上お得に購入できるセット♪
これから北欧に行く方には、是非チェックしておいて頂きたいまだ知られていないレストラン、カフェ、デザイナーを数多く取材しました。北欧通になりたい方には最適な雑誌です。
【雑誌 LifTe 北欧の暮らし vol.01内容】
【レストラン・カフェ】
・絶対お代わりしたくなる、漁師が作るフィンランドのソウルフード サーモンスープ!! 「ポ・クロケン」
・魚屋が提供する肉厚のフィッシュ&チップスにオスロっ子は夢中!! 「フィスケリエット」
・180年の伝統を守り続ける王室御用達の紅茶はカフェにも注目!! 「A.C.パークス」
【デザイナー・ブランド】
・生活に彩りを与えてくれるフィンランド流フラワーコーディネート! 「ヘンティネン・クミ&ピリヨ・コッピ」
・端材から作り出される帽子はヘルシンキっ子の新しい定番! 「コスト」
・異才を放つ唯一無二のフィンランドアーティスト 「キム・シモンソン」
この他にも、フィンランドの新しい観光スポットの紹介や、日本で北欧を感じられるお店も特集!
表紙デザインは、ミナ ペルホネンの皆川明さんが審査員を務めた、北欧デザイナー発掘プロジェクト「Nordic Design Competition for New Designer」で受賞したフィンランド人デザインユニット、サーナ・ヤ・オッリの作品「Juhannus(ユハンヌス)」。
ユハンヌスとはフィンランド語で「夏至祭」という意味。冬が長いフィンランドでは夏がとても待ち遠しい季節。この時期にフィンランドで見られるシーンを1つ1つイラストに描いています。これを見るだけで夏のワクワクする感じが伝わってきませんか?
次の北欧旅行のガイド本として是非!
サイズ:A4(H297×W210)/ページ数:56(表紙周り含む)
【雑誌 LifTe 北欧の暮らし vol.02内容】
LifTe Vol.02では、北欧各国で、これから人気が出るであろうレストラン、スイーツ、ブランド、デザイナーに取材を行いました。これで、きっとあなたも北欧通になれる!!
【レストラン・バー】
・北欧の食材で作り出す絶品の寿司!! 「寿司 wagocoro」
・ ヘルシンキで伝統料理を食べるなら間違いなくここ!! 「ラヴィントラ コルメ クルーヌア」
・ 毎日でも食べたくなる フィンランド食材の絶品スープ!! 「クルマ」
・おしゃれな雰囲気のバーとオレンジ色のロンケロは写真映え必至!! 「ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニー」
【カフェ・スイーツ】
・絶品生キャラメルとお洒落なパッケージはギフトにピッタリ!! 「パーランス・コンフィチュール」
・少し甘めの生地と名産ブラウンチーズの相性がクセになるノルウェーワッフル!! 「ハラルズ・ワッフル」
・地元の材料で作り出す彩り豊かなアイスクリームは誰しもが虜♪ 「ヴァンハン・ポルヴォーン・ヤーテロテフダス」
・フィンランドのサードウェーブを牽引するこだわりのカフェ!! 「カッファ・ロースタリー」
【ブランド】
・飯能にオープンしたムーミンバレーパークの制服を手がけた「イヴァナ・ヘルシンキ」!
・日本でも人気が高いテキスタイルブランド「ラプアン カンクリ」!
【デザイナー】
・1つのハサミで作り出す心温まる切り絵 「アグネータ・フロック」
・日本のファンも多い人気イラストレーター 「マッティ・ピックヤムサ」
この他にも、埼玉県飯能市にオープンした「メッツァ・ビレッジ」「ムーミンバレーパーク」をイラストで紹介する特集ページも!!
表紙デザインは、ミナ ペルホネンの皆川明さんが審査員を務めた、北欧デザイナー発掘プロジェクト「Nordic Design Competition for New Designer」で受賞したフィンランド人デザイナー、ピーア・エミリアの作品「Putarha(プータルハ)」。
プータルハは、フィンランド語で「庭」の意。フィンランドの夏は太陽がなかなか沈みません。太陽の位置が低くなっていくと様々な光の彩りを見せます。その様々な光が照らす庭の草花が見事な色彩で描かれています。
次の北欧旅行のガイド本として是非!
サイズ:A4(H297×W210)/ページ数:56(表紙周り含む)
【雑誌 LifTe 北欧の暮らし vol.03内容】
北欧現地の情報や、日本国内の北欧関連スポットを紹介するライフスタイル誌『LifTe 北欧の暮らし』。vol.03では、2020年世界SDGsランキング世界1位のスウェーデンを特集。本誌を読み進めることにより、SDGs、そしてサスティナブルがもっと身近に感じるはずです。
■サスティナブルは難しくない!LiLiCoさんが語る長続きのコツ
ここ数年、目や耳にすることが増えた「サスティナブル」や「SDGs」という言葉。難しそうだったり、自分ごとに感じないという声も聞かれます。環境先進国スウェーデンで生まれ育ったタレントのLiLiCoさんのご自宅で、サスティナブルな行動を長続きさせるコツを伺いました。部屋の中で過ごすことが大好きと語るLiLiCoさんのインテリアに関する様々なアイディアは、おうち時間が増えた今、快適に自宅で過ごすための良いヒントになるはずです。
【インタビュー抜粋】
「なんでも無理して続けようと思うと絶対長続きしないじゃない?一番重要なのは、自分の生活に合わせてできることを、無理せずに少しずつ実践すること」
■駐日スウェーデン大使が語る大使館のサスティナブルな取り組み
昨年末に、駐日スウェーデン大使館は、館内で使用する電力を”自然エネルギー由来100%フリー”に切り替えることを発表しました。ペールエリック・ヘーグベリ駐日スウェーデン大使から、その試みの狙い、実施までの道のり、スウェーデンのサスティナブル事情を伺いました。日頃からサスティナブルな行動を心がける大使が、自分の子供達へ環境問題を伝える姿勢は、子供を持つ親も必読です。
【インタビュー抜粋】
「子供は、我々大人が考えている以上に頭が良く、自分で理解すれば、すぐ行動に移す行動力も持っています。子供達と話をし、考えさせ、質問させ、そして親たちを批判するくらいになれば、家庭内で素晴らしい議論が生まれるはずです」
■その他にもスウェーデン現地で支持されている人気カフェやベーカリーも!
スウェーデン現地で取材した、日本ではまだあまり紹介されていない人気カフェやベーカリーも数多く紹介しています。味や、お店の雰囲気はもちろん、お店独自のサスティナブルな活動にも注目です。
<カフェ・サターヌス>通常の2倍!ビッグシナモンロールが食べられる人気ベーカリーカフェ
<ルンドべリ・コンディトリ>ストックホルムで伝統のフィーカ菓子を楽しめるベーカリーカフェ
<クングスホルメン・グラスファブリーク>バリエーション豊かな味を堪能できるアイスクリーム専門店
<ドロップ・コーヒー>サスティナブルと味を両立させるストックホルムを代表するカフェ
<ティーセンター・オブ・ストックホルム>ノーベル賞晩餐会で提供される極上のブレントを生み出す紅茶専門店
■『LifTe 北欧の暮らし』vol.03 その他主なコンテンツ
・Pick up!北欧注目アイテム
・お勧め!北欧SPOT in Japan/ムーミンバレーパーク製作秘話
・北欧のお勧め観光スポット/ファッツェル ビジターセンター(フィンランド)
・テキスタイルデザイナー石本藤雄が語る「フィンランド夏至祭の思い出」
表紙デザインは、マリメッコのデザインを長年提供してきた石本藤雄さんが審査員を務めた、北欧デザイナー発掘プロジェクト「Nordic Design Competition for New Designer」で受賞したフィンランド人デザイナー、”エンミ・ヨルマライネン”による作品「Midsummer Night Picking flowers with forest animals」。
フィンランドでは、夏至祭の夜に7つの摘んだ花を枕の下に入れて寝ると、将来の伴侶が出てくるという言い伝えがある。彼女の作品では、夏至祭の夜、森の動物たちと花を摘む1人の女の子が描かれている。2つの作品が対になる事で、ストーリーを感じさせる作品になっています。
次の北欧旅行のガイド本として是非!
サイズ:A4(H297×W210)/ページ数:52(表紙周り含む)
ISBN 978-4-9912103-0-3
【雑誌 LifTe 北欧の暮らし vol.04内容】
北欧現地の情報や、日本国内の北欧関連スポットを紹介するライフスタイル誌『LifTe 北欧の暮らし』の最新刊となるvol.04。
巻頭では、フィンランド最古のガラス工房で作品を作り続ける伝説的アーティスト"マルック・サロ"、デンマーク出身で日本で長年活躍を続ける"ニコライ・バーグマン"へのロングインタビュー。北欧各国の人気カフェやベーカリーも掲載。
■フィンランドの伝説的ガラスアーティスト"マルック・サロ"が語る自身の作品、そして未来
フィンランド最古のガラス工房「ヌータヤルヴィ」が誕生したのは1793年のこと。イッタラよりも歴史が長く今でもさまざまな製品がここで作られています。ヌータヤルヴィで40年作品を作り続けるのがマルック・サロ。彼の作品に対するこだわり、作品の製作方法、そして今後をたっぷり語ってもらった貴重なインタビューです。
【インタビュー抜粋】
「ガラスの色は、光がガラスを通過して目に届くよね。これは例えば油絵の絵の具とは根本的に色の性質が違う。ガラスの色は常に光と共にある。このことが私にとってとても特別なものだと感じている。そしてこの偶然性というのが長年私を虜にしている所以でもあるんだよ」
■フラワーアーティスト"ニコライ・バーグマン"
デンマーク出身のフラワーアーティスト"ニコライ・バーグマン"。彼がつくりだす彩り豊かなフラワーボックスは、多くの人を長年魅了してきました。彼の新しい試みとしてスタートしたのが2022年にオープンした「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」。箱根に広がる大自然にオープンさせたニコライ・バーグマン流の庭。構想から箱根に決めた理由、サスティナブルな取り組み、そして来園した時の楽しみ方までさまざまな話を伺いました。
【インタビュー抜粋】
「風が葉を揺らす音も聞こえるし、雨が降れば建物の屋根に落ちる雨音も鮮明に聞こえる。自然というものは、一番綺麗なところを楽しむばかりではないと思っているんです。雨でも雨ならではの美しさがあるんです」
■その他にも北欧各国現地で支持されている人気カフェやベーカリーも!
スウェーデン現地で取材した、日本ではまだあまり紹介されていない人気カフェやベーカリーも数多く紹介しています。味や、お店の雰囲気はもちろん、ショップのこだわりにも注目です。そして日本でも話題となっているフィンランドの不思議なお菓子「サルミアッキ」の工場にも潜入し、どのようにつくられているのかをレポートします。
オーガニックや天然酵母にこだわり地元客に愛されるベーカリー「バーガレン オ ボンデン」
ヘルシンキのサウナ人気施設が作る、サウナ後に食べたい絶品サーモンスープ「ロウリュ ヘルシンキ」
ヘルシンキに訪れたら必ずいくべき伝統が息づく"ベーカリー&カフェ"の原点「エクベリ」
フィンランドの人々が大好きな不思議なお菓子"サルミアッキ"「ハルヴァ」
2023年バリスタチャンピオン!コペンハーゲンで今飲むべきコーヒーはここだ「エイプリルコーヒー」
ファッツェルのチョコレートにはフィンランドが詰まってる!「ファッツェル」
■『LifTe 北欧の暮らし』vol.04その他主なコンテンツ
・Pick up!北欧注目アイテム
・北欧観光がもっと楽しくなるお勧めホテル
・LiLiCoのおすすめ北欧映画
表紙にデザイン提供をしてくれたのは、ヘルシンキ在住のテキスタイルデザイナー島塚絵里さん。彼女は、マリメッコ、サムイ、ヴィンマといったフィンランドブランドのデザインを多数手がけています。「Hedelmäpuu(ヘデルマプー) 」は、日本語の意味は果物の木。
次の北欧旅行のガイド本として是非!
サイズ:A4(H297×W210)/ページ数:48(表紙周り含む)
ISBN 978-4-9912103-1-0
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